2009年02月28日

マンガ版「射雕英雄伝」

雨と曇天続きだった今週だった。ようやく土曜は雨が上がってくれるが、肝心の日曜も晴れだったのが曇天から雨と、どうもよろしくない様子。

常磐'sの手賀沼試走の日だったのだが、足の状況からもちろん不参加。なんとか雨でないので、0.3kmを2:07とプチ試走をするが、痛みは本当にあとわずか。このわずかが、なかなか抜けてくれないものなんだねえ。

2月は結局走り始めてほとんど走れなかった初めての月となった。昨年末はほぼ2ヶ月間故障してたが、11月は頭にどどんと(笑)、12月は末にどどんと(笑)走ったので、数字上のマジックで走っているような感じだったけど(苦笑)。

3月は明日の東京レインボーウォーク、7日の24時間チャリティラン・ウォーク、22日の東京マラソン&事前受付といった具合で、田舎者の私も何故か普段言ったことのないお台場尽くし。10年前の8月17日発売「TOKYO1週間」の隅っこの記事のため、SOCKSというバンドの記事で夏のクソ暑いお台場の海岸で全身サンタ姿の写真を撮ったことはあったけど(苦笑)。若いカップル向けの地域だと思っている爺にとっては気後れしちゃうよ。ちなみにペヤング焼きそばのペヤングって、「ペアでヤング」の意味だとは先日知ったばかり(苦笑)。しかも東日本と北陸でしか売ってないとは(苦笑)。世の中、知らないことばかり〜。

例の競売の件では裁判所からとてもやさしそうな執行官と評価人が来られて、民事執行法57条に基づき部屋を覗いて写真を撮っていった。片付ける暇がなかったので、部屋の中がハンパないとても酷いありさまだったのが心残り(苦笑)。後はまた数ヵ月後の競売後やね。

本屋に行ったところ、徳間書店から「射雕英雄伝」のマンガの1〜3巻が出ていたので、狂喜して買い求める。お話としては郭靖が黄蓉と出会うところあたりまでだ。

「射雕英雄伝」は金庸が原作の武侠小説(中国時代劇)で、同じく徳間書店から小説の文庫が出ている。私は香港映画「スウォーズマン」で荒唐無稽な武侠映画にハマり、ネット上での師匠のお導きにも会い、武侠小説がお気に入りになった。「射雕英雄伝」は5年ぐらい前に中国で大河テレビドラマ化されたものがDVDで出て、これが面白くてまたハマってしまった。

金庸の武侠小説って誤解を恐れずにテキトーに言えば、中世中国大陸を舞台に北斗の拳やドラゴンボールみたいな感じ。まあバビル2世みたいな超能力合戦しているような内容だ(笑)。「射雕英雄伝」も北宋末期と金の台頭、ジンギスカン(羊の焼肉やディスコじゃない方)がモンゴル統一をやっている時代背景に、運命に翻弄される主人公とその周りの人々を描いた大河小説なのだが、要領は悪いが素直で誠実な主人公に小悪魔的知性派なヒロインという割れ鍋に綴じ蓋カップル、最強能力保持者ながら偽悪的で娘煩悩なパパ、傲慢卑劣な手ごわい毒使いなのに何故か後半3の線になるおっさん、なまじ武術に長けてるので始末が悪い精神年齢3歳児のじいさん、面倒見がよく頼りになるが食い意地がはって仕方がないじいさん等々、めちゃ濃いキャラクターだらけ。これがそろいもそろって人の話をろくに聞かずに、血気がはやって手が先に出る連中なので(苦笑)、いつも話がややこしくなってばかり(笑)。

それでも、昨今の「とりあえず不治の病か犠牲かなんかで誰か殺しとけば、泣ける話になって売れるだろ」みたいなやっつけ仕事じゃなく、それぞれの時代や人物を描きこんでいるので、私には何度見ても面白く、ドラマも小説も物語にのめりこんだ。突っ込みどころも多いけど(笑)。マンガは毎月2冊刊行で19巻まで出るそうで、これは月々の密かな楽しみ。

syatyou.jpg

射雕英雄伝(1) (トクマコミックス)
射雕英雄伝(1) (トクマコミックス)


DVD版のオープニング(youtube)

DVD版「射雕英雄伝」公式サイト


タグ:故障
posted by サンタパパ at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ジョギング日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/115099327
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。